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2026年9月24日

冬が来る前に考えたい『中古住宅の断熱リフォーム』|寒さ対策と光熱費節約のポイント

こんにちは、しんせつハウス不動産です。

9月も下旬になり、朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。秋は家探しやリフォーム計画にぴったりの季節ですが、実はこの時期にぜひ考えていただきたいのが「断熱リフォーム」です。中古住宅を購入される方から「冬は寒くないですか?」というご質問をよくいただきます。今回は、中古住宅の寒さの原因と、断熱リフォームのポイントをやさしく解説します。

なぜ中古住宅は寒く感じやすいの?

築年数が経った住宅が寒く感じやすいのには理由があります。大きなポイントは次の3つです。

  • 窓からの熱の出入り:冬に室内の熱が逃げる経路の約5割は窓などの開口部と言われています。昔ながらの一枚ガラス(単板ガラス)+アルミサッシの窓は、熱を通しやすいのです。
  • 壁・床・天井の断熱材不足:1990年代以前に建てられた住宅では、断熱材が入っていない、または量が少ないケースがあります。
  • すき間風:建具の経年劣化によるすき間から冷気が入り込むことも。

逆に言えば、この3つに手を入れれば、中古住宅でもぐっと暖かく快適になります。

効果が出やすいのはまず「窓」から

断熱リフォームで最もコストパフォーマンスが良いとされるのが窓の改修です。代表的な方法は次の通りです。

  • 内窓(二重窓)の設置:今ある窓の内側にもう一枚窓を付ける方法。1か所あたり数万円台からでき、工事も1日で済むことが多いのが魅力です。
  • ガラス交換:サッシはそのままに、複層ガラスや真空ガラスに交換する方法。
  • サッシごと交換:樹脂サッシなど断熱性の高い窓に丸ごと交換。費用は上がりますが効果は大きいです。

窓の断熱は、寒さ対策だけでなく結露の軽減や冷暖房費の節約にもつながります。

床・壁・天井の断熱もあわせて検討を

「床が冷たい」「足元がスースーする」という場合は、床下に断熱材を入れるリフォームが有効です。床下から施工できるケースなら、床を剥がさずに工事できることもあります。また、天井裏に断熱材を敷き込む工事も比較的手を入れやすい部分です。壁の断熱は大がかりになりやすいので、間取り変更などのリノベーションと同時に行うのがおすすめです。

補助金が使えるケースも!購入前の相談がおすすめ

断熱リフォームは、国や自治体の補助金・支援制度の対象になることが多い工事です。窓の断熱改修に手厚い補助が出る制度もあり、タイミングが合えば費用をぐっと抑えられます。制度は年度ごとに内容や予算枠が変わるため、「使えるうちに早めに動く」のがコツです。

また、中古住宅の購入とリフォームをセットで計画すれば、リフォーム費用を住宅ローンにまとめられる場合もあります。「物件を買ってから考える」よりも、物件探しの段階から断熱リフォームを見据えておくと、資金計画も物件選びもスムーズです。

まとめ:秋のうちに計画すれば、冬を暖かく迎えられます

断熱リフォームは、工事の混み合う冬本番より、秋のうちに計画・着工するのがおすすめです。しんせつハウス不動産は中古住宅×リフォームが得意分野。「この物件、断熱するとどれくらい費用がかかる?」「補助金は使える?」といったご相談も大歓迎です。

また、土地探しの無料相談会も随時開催しております。磐田市で家探し・リフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にご来店ください。

しんせつハウス不動産
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