住みながら家は売れる?『居住中売却』の進め方と内覧対応のコツをやさしく解説
こんにちは、しんせつハウス不動産です。
「住み替えを考えているけれど、今の家に住んだまま売却活動ってできるの?」――売却のご相談で、とてもよくいただく質問です。結論から言うと、住みながらの売却(居住中売却)は可能ですし、実際に多くの方がこの方法で売却されています。今回は、居住中売却のメリット・デメリットから、内覧対応のコツ、空き家にしてから売る場合との違いまで、やさしく解説します。
住みながら売る?空き家にしてから売る?
家の売却には大きく2つのパターンがあります。
① 居住中売却:今の家に住んだまま売却活動を行い、売買契約・引き渡しに合わせて新居へ引っ越す方法です。
② 空き家にしてから売却:先に新居へ引っ越し、空っぽの状態で売り出す方法です。
どちらが正解というわけではなく、資金計画やご家族の事情によって向き不向きがあります。特に「売ったお金を新居の購入資金に充てたい」という方は、自然と居住中売却を選ぶことになります。
居住中売却のメリット
・仮住まいの費用がかからない
先に引っ越す場合、新居が決まるまでの仮住まい家賃や、引っ越し2回分の費用が発生することも。住みながらなら引っ越しは1回で済みます。
・売却資金を新居の購入に充てられる
売却代金を受け取ってから新居の支払いに回せるため、資金計画が立てやすくなります。
・暮らしのイメージを伝えられる
家具が置かれた状態は、意外にも「生活のイメージが湧きやすい」と好評なことがあります。日当たりの良い時間帯や、ご近所の雰囲気など、住んでいる人にしか話せない情報は購入希望者にとって貴重です。
デメリットと注意点
・内覧のたびに在宅・片付けが必要
内覧希望は土日に集中しがちです。予定を空けておく必要があり、お部屋もある程度片付けておかなければなりません。
・生活感が出すぎるとマイナスになることも
物が多すぎたり、水回りに汚れが目立ったりすると、お部屋が狭く・古く見えてしまいます。
・引き渡し時期の調整が必要
買主さまが決まったら、引き渡し日までに新居への引っ越しを完了させる必要があります。売買契約の際に引き渡し時期をしっかり調整しておくことが大切です。
内覧対応5つのコツ
① とにかく「明るく・広く」見せる
内覧前はすべての照明をつけ、カーテンを開けて部屋を明るくしましょう。床に置いてある物を減らすだけでも、お部屋はぐっと広く見えます。
② 水回りは重点的にきれいに
キッチン・お風呂・トイレは必ずチェックされるポイント。水あかやカビはできる範囲で落としておきましょう。
③ においに注意
住んでいると自分では気づきにくいのが生活臭。内覧前は換気を十分にしておくのがおすすめです。
④ 質問には正直に答える
ご近所のこと、住み心地、不具合の有無など、聞かれたことには誠実に答えましょう。信頼感が購入の決め手になることも多いです。
⑤ 対応は不動産会社に任せてOK
価格交渉などの踏み込んだ話は、その場で答えず私たち不動産会社にお任せください。売主さまは笑顔でお迎えいただくだけで十分です。
磐田市での売却は地元の不動産会社にご相談を
居住中売却は、内覧スケジュールの調整や引き渡し時期の交渉など、不動産会社のサポートが特に重要になる売り方です。しんせつハウス不動産は磐田市の地元企業として、売却のご相談から査定、お引き渡しまで丁寧にサポートいたします。
「住みながら売れるか不安」「まずはいくらで売れそうか知りたい」という方も大歓迎です。売却査定は無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。土地探し・住み替えの無料相談会も随時開催しています。
しんせつハウス不動産
〒438-0078 静岡県磐田市中泉2443番地1
営業時間:10:00〜17:00(水・日・祝 定休日)