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2026年8月9日

お盆の帰省は絶好のチャンス!実家の将来について家族で話し合うススメ

こんにちは、しんせつハウス不動産です。

もうすぐお盆ですね。磐田市のご実家に帰省される方、あるいは離れて暮らすお子さんやご兄弟を迎える方も多いのではないでしょうか。家族がそろうお盆は、ごちそうを囲んで近況を語り合う楽しい時間ですが、実はもうひとつ、とても大切なことを話し合える貴重な機会でもあります。それが「実家の将来」についてです。

なぜ今、実家の話し合いが大切なの?

全国的に空き家の増加が社会問題になっており、静岡県や磐田市も例外ではありません。空き家の多くは「相続したものの、どうするか決めないまま時間が経ってしまった家」です。

誰も住まなくなった家は、想像以上に早く傷みます。換気されない室内は湿気がこもり、カビやシロアリの温床に。庭の草木は伸び放題になり、ご近所とのトラブルの原因になることもあります。さらに、管理が不十分な「特定空家」に指定されると、固定資産税の優遇(住宅用地の特例)が受けられなくなり、税負担が最大で約6倍になる可能性もあるのです。

「まだ両親は元気だから」と先送りにしがちですが、いざという時に慌てて決めた選択は、後悔につながりやすいもの。家族全員が顔を合わせるお盆こそ、落ち着いて話し合える絶好のタイミングなのです。

話し合っておきたい3つのポイント

1. 実家に「住み続けたい人」はいるか
将来、誰かが実家に住む予定はあるのか。Uターンの可能性や、二世帯での同居の希望など、まずは家族それぞれの気持ちを聞いてみましょう。

2. 家と土地の現状を把握する
登記の名義は誰になっているか、権利証や図面はどこにあるか、住宅ローンや抵当権は残っていないか。書類の保管場所を家族で共有しておくだけでも、いざという時に大きな助けになります。

3. 「住まない」場合の選択肢を知っておく
売却する、賃貸に出す、解体して土地として活用する…。選択肢はひとつではありません。それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで、方向性だけでも決めておくと安心です。

相続登記は義務化されています

2024年4月から、相続登記の申請が義務化されました。不動産を相続したことを知った日から3年以内に登記をしないと、10万円以下の過料の対象になる可能性があります。これは過去の相続分もさかのぼって対象になるため、「実は祖父母の名義のまま」というご実家は特に注意が必要です。

名義が古いままだと、いざ売却しようとしても手続きが複雑になり、相続人が増えて話がまとまりにくくなることも。早めに現状を確認しておきましょう。

話し合いをスムーズに進めるコツ

実家の話はデリケートな話題です。切り出し方を間違えると、ご両親が「追い出されるみたいで嫌だ」と感じてしまうこともあります。

おすすめは、「この家、これからも大事にしたいから」という前向きな言葉から始めること。また、「近所で空き家が話題になっていて」「相続登記が義務になったらしいよ」といったニュースをきっかけにするのも自然です。一度で結論を出そうとせず、まずは「話題にすること」をゴールにするくらいの気持ちで臨みましょう。

実家のこと、まずはお気軽にご相談ください

「実家がいくらくらいで売れるのか知りたい」「空き家をどうすればいいか分からない」「相続の手続きが不安」…そんなお悩みは、磐田市の地元不動産会社である私たちにぜひご相談ください。査定やご相談は無料です。売却だけでなく、リフォームして活用する方法など、ご家族に合った選択肢を一緒に考えます。

また、土地探しの無料相談会も随時開催しております。お盆明けのご相談もお待ちしております。

しんせつハウス不動産
〒438-0078 静岡県磐田市中泉2443番地1
営業時間:10:00〜17:00(水・日・祝 定休日)

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