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2026年10月23日

不動産査定の『机上査定』と『訪問査定』どう違う?使い分けと準備のコツをやさしく解説

こんにちは、しんせつハウス不動産です。

「家を売ろうかな」と考え始めたとき、最初の一歩になるのが査定です。ただ、いざ査定を頼もうとすると「机上査定」「訪問査定」という2つの言葉が出てきて、「どっちを選べばいいの?」と迷われる方が少なくありません。

今回は、この2つの査定の違いと使い分け、そして査定前にしておきたい準備について、やさしく解説します。

机上査定とは?〜データだけでサクッと分かる概算価格〜

机上査定(簡易査定)は、実際に物件を見ずに、データだけで価格を算出する方法です。物件の所在地・土地面積・建物面積・築年数などの情報と、周辺の売買事例や公示地価などを照らし合わせて、おおよその価格を出します。

メリットは、なんといっても手軽さ。電話やメール、ウェブフォームから依頼でき、早ければ当日〜数日で結果が分かります。「まだ売るか決めていないけれど、いくらくらいか知りたい」という段階にぴったりです。

一方で、建物の状態やリフォーム歴、日当たり、お庭の様子などは反映されないため、あくまで概算という点は押さえておきましょう。

訪問査定とは?〜現地を見て出す、より正確な価格〜

訪問査定は、不動産会社の担当者が実際に現地を訪れて建物や周辺環境を確認したうえで価格を算出する方法です。

室内の使用状況や設備の状態、リフォームの有無、眺望や日当たり、隣地との関係など、データだけでは分からない部分をしっかり確認するため、机上査定よりも精度の高い価格が分かります。所要時間は物件にもよりますが、現地確認は1時間前後が目安です。

「本格的に売却を進めたい」「売り出し価格を決めたい」という段階では、訪問査定が欠かせません。

どう使い分ける?おすすめの流れ

おすすめは、まず机上査定でおおよその相場感をつかみ、売却の意思が固まってきたら訪問査定を受けるという2段階の流れです。

  • 検討初期…机上査定で「うちはだいたいこのくらい」と把握する
  • 売却を決めたら…訪問査定で正確な価格を出し、売り出し価格を相談する

なお、査定はどちらも無料で受けられるのが一般的です。査定を受けたからといって必ず売らなければいけないわけではありませんので、お気軽にご相談ください。

訪問査定の前にしておきたい3つの準備

訪問査定をスムーズに、そして正しく評価してもらうために、次の準備をしておくと安心です。

1. 書類をそろえておく
権利証(登記識別情報)、購入時の売買契約書や重要事項説明書、建物の図面、固定資産税の納税通知書などがあると、査定がスムーズです。リフォームをした場合は、その時期と内容が分かる資料もぜひ。

2. 不具合も隠さず伝える
雨漏りや設備の故障などは、後から分かるとトラブルのもと。最初に正直に伝えておくほうが、結果的にスムーズな売却につながります。

3. 片付けは「ほどほど」でOK
査定はお部屋の散らかり具合ではなく、建物そのものの状態を見ます。大掃除までは不要ですが、点検口や収納まわりが見られるようにしておくと確認がスムーズです。

査定額だけで会社を選ばないのもポイント

複数社に査定を頼んだとき、つい一番高い金額を出した会社に任せたくなりますが、査定額=売れる金額ではありません。相場より高すぎる価格で売り出すと、かえって売却が長引いてしまうことも。

査定額の根拠をきちんと説明してくれるか、地域の事情に詳しいか、といった点もあわせて見ていただくのがおすすめです。

磐田市の不動産売却は、しんせつハウス不動産へ

しんせつハウス不動産では、磐田市とその周辺エリアの売却査定を無料で承っています。「まだ検討中」という段階の机上査定も大歓迎です。相続した実家や空き家の査定もお気軽にどうぞ。

また、土地探しの無料相談会も随時開催しております。売却も購入も、住まいのことならなんでもご相談ください。ご来店をお待ちしております。

しんせつハウス不動産
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