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2026年10月22日

中古住宅の『外壁・屋根リフォーム』はいつ必要?費用相場と劣化サインの見分け方をやさしく解説

こんにちは、しんせつハウス不動産です。

中古住宅の購入を検討するとき、キッチンやお風呂などの「水回り」は気にされる方が多いのですが、意外と見落とされがちなのが外壁と屋根です。外壁や屋根は家を雨風から守る大切な部分。放っておくと雨漏りや構造部分の傷みにつながり、結果的に大きな出費になってしまうこともあります。

今回は、中古住宅の外壁・屋根リフォームについて、「どんなサインが出たら必要なのか」「費用はどれくらいかかるのか」「いつやるのがいいのか」を、できるだけ分かりやすくお話しします。

外壁・屋根はなぜ大事?「家の寿命」を左右する部分です

外壁と屋根は、毎日ずっと紫外線・雨・風にさらされています。表面の塗装は少しずつ劣化していき、防水の力が弱くなると、壁の内側や屋根の下地に水がしみ込むようになります。

こわいのは、見た目にはまだきれいでも、内部の傷みが進んでいることがあるという点です。雨漏りとして目に見える頃には、柱や断熱材まで傷んでいて修繕費用がふくらんでしまうケースも。だからこそ「傷む前のメンテナンス」が大切なんです。

こんなサインが出たら要注意!劣化のチェックポイント

中古住宅の内覧時や、今お住まいの家でも、次のようなサインがないか見てみてください。

  • チョーキング現象:外壁を手でさわると白い粉がつく。塗装の防水力が落ちているサインです。
  • ひび割れ(クラック):髪の毛ほどの細いひびなら様子見でOKなことも。幅の広いひびは雨水が入りやすく要注意です。
  • コーキングの劣化:外壁の継ぎ目のゴム状の部分がひび割れたり、やせて隙間ができている。
  • 屋根材のズレ・色あせ・コケ:スレート屋根の色あせや反り、瓦のズレ、北側のコケや藻も劣化のサインです。

屋根は自分で登って確認するのは危険なので、気になる場合はプロに点検を頼むのが安心です。

費用はどれくらい?外壁・屋根リフォームの相場感

一般的な30坪前後の戸建ての場合、おおよその目安は次のとおりです(建物の大きさや劣化状況、使う塗料によって変わります)。

  • 外壁塗装:80万〜150万円程度
  • 屋根塗装:30万〜60万円程度
  • 屋根カバー工法(既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる):80万〜150万円程度
  • 屋根の葺き替え:100万〜200万円程度

ここでひとつ節約のコツを。外壁や屋根の工事には足場代(15万〜25万円程度)がかかります。外壁と屋根を別々の時期に工事すると足場代が2回かかってしまうので、まとめて一緒に工事するのがおすすめです。

タイミングの目安は「築10〜15年」。中古購入時は資金計画に組み込んで

外壁塗装の目安は、一般的に築10〜15年ごとと言われています。中古住宅を購入する場合は、「前の所有者がいつ塗装したか」を確認するのがポイント。築20年で一度も塗り替えていない物件なら、購入後早めの塗装を見込んでおいたほうが安心です。

逆に言えば、物件価格が手頃でも、外壁・屋根のメンテナンス費用を足して総額で比べることが、中古住宅選びで失敗しないコツです。リフォーム費用を住宅ローンに組み込める「リフォーム一体型ローン」を使えば、手元資金を減らさずに購入と同時に工事することもできますよ。

まずはお気軽にご相談ください

しんせつハウス不動産は、中古住宅とリフォームを得意とする磐田市の不動産会社です。「この物件、外壁や屋根は大丈夫?」「購入とリフォームを合わせた資金計画を知りたい」といったご相談も大歓迎です。

土地探しの無料相談会も随時開催していますので、磐田市で住まいをお探しの方は、ぜひお気軽にご来店ください。

しんせつハウス不動産
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