中古住宅+リフォーム費用をひとつのローンに?『リフォーム一体型住宅ローン』をやさしく解説
こんにちは、しんせつハウス不動産です。
中古住宅の購入を検討されている方から、よくこんなご相談をいただきます。「物件は気に入っているけれど、リフォーム費用まで考えると資金が足りるか不安…」「リフォームローンは金利が高いと聞いたけれど本当?」
そんなときに知っておきたいのが、物件の購入費用とリフォーム費用をまとめて借りられる「リフォーム一体型住宅ローン」です。今回はその仕組みとメリット・注意点を、できるだけ噛み砕いてご紹介します。
リフォーム一体型住宅ローンとは?
通常、中古住宅を買ってリフォームする場合、「住宅ローン(物件代金)」と「リフォームローン(工事費用)」を別々に組むケースがあります。ところがリフォームローンは一般的に住宅ローンより金利が高く、返済期間も短いことが多いため、月々の負担が重くなりがちです。
リフォーム一体型住宅ローンは、物件代金とリフォーム費用を合算してひとつの住宅ローンとして借りる仕組みです。住宅ローンの低い金利・長い返済期間がリフォーム費用にも適用されるため、トータルの返済負担を抑えやすいのが特徴です。
メリット:金利・手間・返済計画がスッキリ
主なメリットは次の3つです。
1. 金利を抑えられる
リフォーム部分にも住宅ローン金利が適用されるため、別々に借りるより総返済額を抑えられる可能性が高くなります。
2. 返済がひとつにまとまる
ローンが1本なので、毎月の返済管理がシンプルです。諸費用(事務手数料など)も1回分で済むケースが多くなります。
3. 住宅ローン控除の対象になる場合も
一定の要件を満たすリフォームであれば、リフォーム部分も含めて住宅ローン控除を受けられる可能性があります(要件の詳細は金融機関・税務署にご確認ください)。
注意点:スケジュールが通常より前倒しに
便利な一体型ローンですが、注意したいポイントもあります。
・リフォームの見積書が事前に必要
ローン審査の段階で「どんな工事をいくらで行うか」の見積書を求められます。つまり、物件の売買契約とほぼ同時進行でリフォーム会社を決め、プランを固める必要があるのです。
・工事内容の変更がしにくい
借入額が確定した後に「やっぱり追加工事を…」となると、自己資金での対応が必要になることがあります。優先順位をつけてプランを固めておきましょう。
・取り扱いのない金融機関もある
金融機関によって商品内容や条件が異なるため、比較検討が大切です。
スムーズに進めるコツは『物件探しとリフォーム相談を同時に』
一体型ローンを使いこなす最大のコツは、物件探しの段階からリフォームの相談を並行して進めることです。内覧の時点で「この間取りならどんな工事が必要か」「概算でいくらかかるか」が分かっていれば、見積書の準備も慌てずに済みます。
しんせつハウス不動産は中古住宅×リフォームを得意としており、物件のご紹介からリフォームプランのご提案、資金計画まで一緒に考えることができます。「この物件、リフォームしたらどうなる?」という段階からお気軽にご相談ください。
まずは無料相談でお気軽にどうぞ
「中古を買ってリフォームしたいけれど、何から始めればいいか分からない」という方は、ぜひ一度当店へお越しください。土地探し・物件探しの無料相談会も随時開催しています。資金計画のシミュレーションだけでも大歓迎です。
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